求人に応募がない時の改善方法は?
求人を出しても応募や問い合わせの電話がない時って本当に焦りますよね。
そんなあなたは、すぐにでも求人の改善方法を知りたいはずです。
今回はどのように改善したらいいか分からないあなたに、
実際に私が派遣業界に勤務していた際に行った手法や考え方を伝えていきます。
改善方法①求人を出した後に自分の行動を見返す
求人を出したらあなたは何をしますか?
応募者が集まらない同じ悩みを抱えていた私は、求人を出した後は自分の業務をこなしながら応募者が現れるのをただ待つだけでした。
応募が無い事を広告を依頼した代理店に相談しても
“どこの企業も同じような状況です”
“他社と差別化をはかる為に、求人のトップに表示させる為に一回10万円ですがオプションを利用してみては?”
悲しいことに、代理店からは、こんな返答がくるだけでした。
私のようにただ応募者を待つだけでは現状を変える事はできません。
そこで私がとった行動は、自分の求人内容を見返して応募者が集まらない原因を知る事でした。
改善方法②応募者が集まらない原因を知る
あなたは人材確保のためにどの求人媒体を利用していますか?
求人で現在主流になっているのは間違いなくネット求人です。
私ももちろんネット求人を利用していましたが、ライバルの多さに驚きを感じました。
ネットで何百件のライバルの中からあなたの求人は簡単に見つかりますか?
応募が無い原因のほとんどは、他の求人に埋もれてあなたの求人を求職者に見てもらえていない事です。
誰もが目にするから、安いから、主流だからなど、様々な理由で始めたネット求人ですが流行れば流行るほど埋もれてしまう可能性がより高くなっていきます。
こちらに関して具体的な改善方法は、媒体を変えるしかないと思います。
ネットの使い勝手のよさばかりが目立っていますが、求職者の目に入らなければ応募者も集まりません。これでは求人広告にお金をかける意味がありません。
思い切って紙面の求人に切り替える事をお勧めします。
私が利用していたのは、無料の情報誌のタウンワークや新聞の折り込みチラシです。
これらを利用する事で、まず自分の求人が応募者の目にとまることで安心感を得られます。
毎日そわそわしながら過ごして他の業務でミスをしていてはいけませんよね。
では実際に紙面の応募者ってどうでしょう?
改善方法③紙媒体を見る求職者の特徴
求職者にとってタウンワークや折込チラシに目当ての求人が無ければどうなりますか?
私はゴミになってゴミ箱に捨てられるか、廃品回収で出されると思います。
ですが、求職者はゴミになるのを分かっていながら、わざわざコンビニや駅からタウンワークを回収しています。
そこには求職者が仕事を探すという強い目的があるからだと思います。
折込チラシも同様に、新聞をとっている家庭であれば私の地域であれば毎週日曜日に無料で届きますので、手に取った求職者は必ず目にします。
ネットでは埋もれて見てもらえなかったあなたの求人が、「無料」の情報誌というだけで求職者の目にとまるチャンスを得られるのです。
タウンワークを見る求職者の年齢層から向いてる求人内容を知る
タウンワークの設置場所は近所のコンビニやドラッグストア、スーパーが大半です。
これらの場所に毎日通う人ってどんな人だと思いますか?
私は主婦の方が多いと思います。
主婦層が求める求人内容はなんでしょう?
答えは「パート求人」です。
パート求人は平日昼間の短時間や週2日からなどの勤務条件で、扶養内の勤務体系に該当します。
さらに自宅から近いメリットもあれば時間のない主婦にとっては、高い確率で応募者が集まると思います。
その他の設置場所は駅の構内です。
さすがに主婦の方が頻繁に電車を利用してわざわざ買い物に行かないと思います。
電車を毎日頻繁に利用する求職者って誰でしょうか?
私は学生が多いと思います。
では学生が求める求人内容はどうでしょう?
学生は昼間、学業がありますので、バイトをするなら平日の夕方以降や深夜の高単価な求人、大量募集など友達同士で応募できる求人を求めています。
これ以外にも、夏休みなどの長期の休みを狙った短期案件も学生なら惹かれる内容になります。
折込チラシを見る求職者の年齢層から向いてる求人内容を知る
折込チラシを目する人は新聞をとっている一般家庭になります。
こちらもタウンワークと同様に主婦層に向けた求人内容は需要があると思います。
その他、ある程度年齢層は高目で未経験の内容も同じく需要がありますね。
では折込チラシは年齢層低めの応募者は集まらないのでしょうか?
私の経験上そうとも言い切れません。
家庭に届く折込チラシの特徴をもう一度思い返すと、家庭に届く事でしたね。
家庭という事は子供がいる事が考えられます。
親としては無職の成人の子供がいたらどうでしょう?
私ならもちろん働いて自立してほしいと思っていると思います。
そのような考えを持つ親は成人の子供に対し、
「こんな求人あるよ」「ここ良さそうだから応募したら」など積極的にすすめてくると思います。
私の親がそうでしたから。笑
中々自分で一歩を踏み出せない子供も親に言われるなら根負けして応募することもなくはないですよね。
まとめ
ここまでお読みいただきありがとうございます。
採用担当者にとって人材の確保は永遠の課題です。
高額なお金を使っても人が必ず集まるという保証がない中でも、会社を大きくするため、事業を拡大する為に求人を出し続けなければなりません。
今回の内容は改善すれば必ず人が集まりますよ!っという内容ではありません。
ですが、ターゲットを理解することで、案件や職種によって求人媒体の強みを知る事ができます。
求人媒体の強みを最大限生かし、無駄な求人を減らし、適格な求人内容を応募者に届けていってほしいと思います。
ありがとうございました。